お知らせ一覧
- 2020.05.25
- 皐月月次祭 重ねて 疫神退散祈願祭を齋行しました。
毎月25日齋行「月次祭(つきなみさい)」を執り行いました。境内に身を置いて神様に感謝を申し上げると、心が和らいでいきます。癒しのひと時を神様と共に過ごされませんか。 - 2020.05.02
- 5月1日(金)生身天満宮春季例祭を齋行しました。
雷除けお札とお守りは、5月1日〜末日授与致します。 - 2020.05.01
- 皐月お朔日、いきみ会様に 境内清掃奉仕を賜りました。
毎月お朔日の早朝。生身天満宮では、地元氏子区域にお住いの有志女性会「いきみ会」様のご厚志により、境内清掃奉仕を賜っています。毎月毎月は大変なこと。衷心より深謝御礼申し上げます。 - 2020.04.29
- 5月1日(金)生身天満宮春季例祭を齋行します。
本年春祭りは、神事のみ執り行います。雷除けお札とお守りは、5月1日〜末日授与致します。 - 2020.04.25
- 卯月の月次祭(4月25日)を齋行しました。
毎月25日齋行「月次祭(つきなみさい)」を執り行いました。境内に身を置いて神様に感謝を申し上げると、心が和らいでいきます。癒しのひと時を神様と共に過ごされませんか。 - 2020.04.06
- 5月1日(金)春祭りのお知らせ
令和2年度春季例祭について、現況を鑑み、神職及び役員のみで神事を斎行すること致しました。 - 2020.04.04
- 卯月に入り、いきみ会様に 境内清掃奉仕を賜りました。
毎月お朔日の早朝。生身天満宮では、地元氏子区域にお住いの有志女性会「いきみ会」様のご厚志により、境内清掃奉仕を賜っています。毎月毎月は大変なこと。衷心より深謝御礼申し上げます。 - 2020.03.25
- 弥生の月次祭(3月25日)を齋行しました。
毎月25日齋行「月次祭(つきなみさい)」を執り行いました。境内に身を置いて神様に感謝を申し上げると、心が和らいでいきます。癒しのひと時を神様と共に過ごされませんか。 - 2020.03.23
- 3月22日(日) 梅花祭を齋行しました。
- 2020.03.23
- 3月22日(日) 神楽殿竣工奉告祭を齋行しました。
- 2020.03.01
- 弥生お朔日、いきみ会様に 境内清掃奉仕を賜りました。
毎月お朔日の早朝。生身天満宮では、地元氏子区域にお住いの有志女性会「いきみ会」様の有難いご厚意により、境内清掃奉仕を賜っています。毎月毎月は大変なこと。衷心より深謝御礼申し上げます。 - 2020.02.28
- 生身天満宮 令和2年 梅便り vol.2
生身天満宮の梅がそろそ見頃。紅梅・白梅・薄紅色の梅、早咲き遅咲き色々に。3月下旬頃までお楽しみ頂けます。 - 2020.02.25
- 3月22日(日) 神楽殿竣工奉告祭を齋行します。
昨今、催事自粛が求められ、各位のご自愛を最優先にと願っております。ご意見様々と承知しつつ、当神事は屋外での齋行でもあり、予定通り齋行致します。奉祝演舞奉納につきましても、神様へ捧げたいとお申し出を賜り、謡曲・仕舞・雅楽・いけばな共に、執り行う予定です。 - 2020.02.25
- 3月22日(日) 梅花祭を齋行します。
菅原道真公慰霊祭として第20回神事を午後1時に齋行。屋外梅園内絵馬堂にて。お献茶。「雅楽奉納」は、新型ウィルスの早期収束と治療薬の早期発見の祈念を込め「蘇合香」を。 - 2020.02.25
- 如月の月次祭(2月25日)を齋行しました。
毎月25日齋行「月次祭(つきなみさい)」を執り行いました。境内に身を置いて神様に感謝を申し上げると、心が和らいでいきます。癒しのひと時を神様と共に過ごされませんか。 - 2020.02.19
- 3月22日(日) 梅花祭・神楽殿竣工奉告を齋行します。
「梅花祭」重ねて、菅原道真公1125年記念大祭「神楽殿竣工奉告祭」を執り行ないます。 - 2020.02.18
- 生身天満宮 令和2年 梅便り vol.1
生身天満宮の梅が咲き始めています。当宮では、早咲き・遅咲きの梅が入り混じり、3月下旬頃まで境内どこかで出会えます。 - 2020.02.17
- 2月17日(月)午後7時より 祈年祭を齋行しました。
五穀豊穣と国家国民の弥栄(いやさか)の祈りを込め、厳粛に執り行いました。 - 2020.02.08
- 2月3日(月) 庚子年の節分祭を齋行しました。
厄を祓い福を招き、無病息災を祈願する節分祭を無事齋行。ミニライブ・ライトパフォーマンス奉納、協賛出店など多彩に賑わいました。 - 2020.01.25
- 初天神、睦月の月次祭並びに学神祭(1月25日)を齋行しました。
毎月25日齋行「月次祭(つきなみさい)」、 今年初回を執り行いました。境内に身を置いて神様に感謝を申し上げると、心が和らいでいきます。同日、境内に立つ学問の木「楷の木」をお祓いして学神祭を齋行しました。