生身天満宮御守「梅結び」

  1. ホーム
  2. 授与品
  3. 生身天満宮御守「梅結び」

生身天満宮御守「梅結び」

生身天満宮御守「梅結び」

生身天満宮御守「梅結び」

新元号「令和」は、万葉集巻五巻 梅花の歌三十二首 序文より選定されました。

初春の令月にして
気淑く風和ぎ
梅は鏡前の粉を披き
蘭は珮後の香を薫らす

御祭神 菅原道真公がこよなく愛された梅。
その梅の歌から生まれた元号は、天満宮と縁深いといえます。

水引の「梅結び」には、“固く結ばれてほどけないように”という願いが込められています。
古より梅は「生め」や「産め」に通じ縁起が良いとされています。

神様と貴方の願いが固く結ばれますように。
貴方だけの特別な願いが、叶いますように。
祈りを込めて、新たに授与を始めます。

生身天満宮諸願成就御守「梅結び」で
皆様に御祭神菅原道真公のご加護が届きますようにお祈りいたします。

本来ならば、ご本人または代理の方が参拝戴きお守りを受けて戴くのが本義ですが、遠方にお住まいやお急ぎなど、参拝がご無理な場合はご相談下さい。生身天満宮社務所(0771−62−0535)までお問い合わせ戴けましたら、お守りを郵送させて頂きます。