お知らせ一覧
- 2025.03.02
- クラウドファンデイングに挑戦しています。
【菅原道真公1125年記念大祭境内修復事業ご浄財募金のお願い】について、クラウドファンディングを実施しています。期間は、令和7年3月25日(火)まで。ぜひ温かいご理解とご支援をお願いいたします。 - 2025.02.24
- クラウドファンデイングに挑戦しています。
【菅原道真公1125年記念大祭境内修復事業ご浄財募金のお願い】について、クラウドファンディングを実施しています。期間は、令和7年3月25日(火)まで。ぜひ温かいご理解とご支援をお願いいたします。 - 2025.02.23
- 令和7年3月23日 (日 ) 梅花祭(菅原道真公慰霊祭)を齋行します。
境内梅園内絵馬堂にて齋行します。献茶をお供えし、雅楽・古典尺八の演奏、献花を奉納賜ります。春のお散歩に、お出ましください。 - 2025.01.17
- 2月2日(日) 「令和7乙巳年節分祭」を齋行します
厄除招福・無病息災祈願の節分祭。神事の他、福笹・福豆授与、いけばな献花、音楽ライブやファイヤーパフォーマンス、協賛出店など、笑って元気に執り行ないます。 - 2024.12.17
- <<令和7乙巳年 厄除開運祈願のご案内>>
厄年の災いを福に転ずることが叶いますように。節分までにお参りするのが理想的といわれています。 - 2024.12.06
- 【初詣のご案内】大晦日(火)〜令和7年1月15日(水)
天神様の高いご神徳が皆様へ届きますように。大晦日に万灯会開催。迎える新年巳の縁起物などを揃え、皆様の初詣りをお待ちしています。 - 2024.11.25
- 菅原道真公1125年記念大祭 境内修復事業 ご浄財募金のお願い
令和9年(2027年)に記念大祭を齋行します。大祭に向けて、老朽化激しい境内を修復すべく、目標計画を立てました。実現のため、ご浄財募金ご協力を何とぞよろしくお願い申し上げます。 - 2024.11.18
- 生身天満宮は、ふるさと納税に出品しています。
地域振興のお役に立ちたい、お一人様でも多くの方に 生身天満宮 を知って頂きたい、との願いを込め、当宮鎮座地、京都府南丹市のふるさと納税に、返礼品をご用意しています。 - 2024.09.22
- 10月19日(土)・20日(日)秋祭りを斎行します。
御神輿と神幸行列、今年も巡幸します!!ダンス・音楽奉納ライブ、いけばな献花、露店出店ほか多彩に。 - 2024.08.11
- 令和6年秋祭り お神輿担ぎ手、大募集!!
令和6年10月20日(日)は、生身天満宮秋季例祭。御神輿と神幸行列が巡幸します。ぜひ、ご一緒に秋祭りをお楽しみ下さい。 - 2024.07.27
- 令和6年(2024年) 七五三詣りのご案内
七五三詣りは、お勉強の神さま天神さん、日本最古の生身天満宮へ。衣装・撮影他セット特別企画もご用意。丁寧に心を込めて、ご祈祷をお仕え致します。 - 2024.07.10
- 8月1日(木)午後4時〜8時 弁天祭りを齋行します。
美人祈願と芸能の神様、境内摂社、厳島神社の例祭です。万灯会、出店、音楽ライブ、献花奉納など。星笹(ほしささ)奉納は7月13日(土)より。 - 2024.05.30
- 6月30日(日)夏越の大祓・今様謌舞楽・地の和人の輪市・音楽ライブ
今年は日曜日。1年の丁度真ん中のこの日。夏越の大祓の神事と共に、境内にて、第9回手作り市「地の和 人の輪市」を開催。今様謌舞楽の公演、音楽ライブを奉納賜ります。 - 2024.04.05
- 5月1日(水)生身天満宮春季例祭を齋行します。
春祭り、今年もお神輿と稚児行列を巡幸します。伊勢大神楽、音楽ライブ、いけばな献花、露店など賑わいます。雷除けお札とお守りは、4月30日〜5月31日授与。 - 2024.04.02
- 春祭り「お神輿・稚児行列」巡幸の参加者募集
5月1日(水)春祭りで巡幸されるお神輿と稚児行列の参加者を募集しています。 - 2024.03.03
- 3月24日(日) 梅花祭(菅原道真公慰霊祭)を齋行します。
境内梅園内絵馬堂にて献茶をお供えし神事を齋行します。雅楽、古典尺八の奉演、献花など。感謝と世界平和の祈りを神様へ。梅香る天神さんに平安の祈り。 - 2024.01.21
- 2月3日(土) 「令和6甲辰年節分祭」を齋行します
厄除招福・無病息災祈願の節分祭。神事の他、福笹・福豆授与、音楽ライブやファイヤーパフォーマンス、協賛出店など、皆様共に「笑う門」目指し、執り行います。 - 2023.12.07
- 「えんむすび」御守が新しくなりました。
京都新聞様にご紹介頂きました。 - 2023.12.06
- 【初詣のご案内】大晦日(日)〜令和6年1月15日(日)
天神様の高いご神徳が皆様へ届きますように。大晦日に万灯会開催。迎える新年辰の縁起物などを揃え、皆様の初詣りをお待ちしています。 - 2023.12.05
- <<令和6甲辰年 厄除開運祈願のご案内>>
厄年の災いを福に転ずることが叶いますように。節分までにお参りするのが理想的といわれています。