お知らせ一覧
- 2022.05.26
- 巫女がデザイン「病気平癒御守」新聞に掲載されました。
当宮の巫女が、神道に重んじられる五色を用いてデザインしました。安らぎ、癒されますように。 - 2022.05.25
- 皐月の月次祭を齋行しました。
毎月25日齋行「月次祭(つきなみさい)」。境内に身を置いて神様に感謝を申し上げると、心が和らいでいきます。癒しのひと時を神様と共に過ごされませんか。 - 2022.05.02
- 5月1日(日)生身天満宮春季例祭を齋行しました。
雷除け御神札と御守は、5月末日まで授与致します。 - 2022.04.14
- 5月1日(日)生身天満宮春季例祭を齋行します。
本年春祭りは、午前10時神事斎行。露店多数出店予定。伊勢大神楽、雅楽、生花が奉納されます。雷除けお札とお守りは、5月1日〜末日授与。 - 2022.03.21
- 3月20日(日) 梅花祭を齋行しました。
- 2022.02.27
- 3月20日(日) 梅花祭(菅原道真公慰霊祭)を齋行します。
境内梅園内絵馬堂にて献茶をお供えし神事を齋行します。雅楽奉演、献花を賜ります。こんな時こそ、感謝と世界平和の祈りを神様へ。梅香る天神さんに平安の祈り。 - 2022.02.25
- 生身天満宮 令和4年 梅便り vol.1
紅梅が少しづづ咲き始めました。新聞や週間紙に、ご紹介頂いています。 - 2022.02.05
- 2月3日(木) 壬寅年の節分祭を齋行しました。
厄を祓い福を招き、無病息災を祈願する節分祭を無事に執り行いました。 - 2022.01.25
- 2月3日(木) 「令和4壬寅年節分祭」を齋行します
厄除招福・無病息災祈願の節分祭。神事の他、福笹・福豆授与、協賛出店など。こんな時だからこそ、疫神退散祈願を重ね執り行います。 - 2021.12.28
- 幸福祈願 踊る石首飾り御守「天から 福梅」授与始め
きらきらと輝く「踊る石首飾り御守『天から 福梅』」を謹製しました。菅原道真公のご加護により天から福が舞い降りて貴方の幸せを後押し下さいます。 - 2021.12.26
- <<令和4壬寅年 厄除開運祈願のご案内>>
古来より、厄年は災厄が起こりやすく、行いを慎む年といわれています。厄年にあたる方は、 災いを福に転ずるよう神社にお参りしてお祈りしましょう。 - 2021.12.17
- 【初詣のご案内】大晦日(金)〜令和4年1月16日(日)
天神様の高いご神徳が皆様へ届きますように。大晦日に万灯会開催。迎える新年寅の縁起物などを揃え、皆様の初詣りをお待ちしています。 - 2021.11.25
- 霜月 月次祭 重ねて 疫神退散祈願祭を齋行しました。
毎月25日齋行「月次祭(つきなみさい)」。境内に身を置いて神様に感謝を申し上げると、心が和らいでいきます。癒しのひと時を神様と共に過ごされませんか。 - 2021.11.23
- 新嘗祭 御神札頒布始奉告祭を齋行しました。
- 2021.11.22
- 紅葉が見頃を迎えています。
生身天満宮境内、天神山の木立の錦きらきらと。見頃を迎えています。 - 2021.11.18
- 生身天満宮参拝者駐車場入口が、移動しています。
- 2021.11.15
- 令和3年(2021年) 七五三詣りのご案内
七五三詣りは、お勉強の神さま天神さん、日本最古の生身(いきみ)天満宮へ。衣装・撮影他セット特別企画もご用意。感染症拡大予防対策を徹底し、ご祈祷をお仕え致します。 - 2021.11.01
- 霜月お朔日、いきみ会様に 境内清掃奉仕を賜りました。
毎月お朔日の早朝。生身天満宮では、地元氏子区域にお住いの有志女性会「いきみ会」様のご厚志により、境内清掃奉仕を賜っています。毎月毎月は大変なこと。衷心より深謝御礼申し上げます。 - 2021.10.25
- 神無月 月次祭 重ねて 疫神退散祈願祭を齋行しました。
毎月25日齋行「月次祭(つきなみさい)」。境内に身を置いて神様に感謝を申し上げると、心が和らいでいきます。癒しのひと時を神様と共に過ごされませんか。 - 2021.10.18
- 令和3年 秋季例祭を 滞り無く 齋行しました。
秋季例祭、厳粛に滞りなく執り行いました。
秋祭り限定特別授与品「火災除け」御神札は、10月末日まで授与しています。