【初詣のご案内】 大晦日〜令和2年1月15日(水)

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2019.12.20
全国に約12000社ある天満宮の中で、唯一ご祭神菅原道真公の存命中からお祀りしたことから生身(いきみ)と称される日本最古の生身天満宮。ここ天神さまのご加護が、どうぞ皆様に、かがふられますように。

令和の御代に初めて迎える新年。感謝のご挨拶とお願いごとお祈りは、ぜひ生身天満宮へお詣り下さい。様々な新春の行事を予定しています。
【初詣のご案内】 大晦日〜令和2年1月15日(水)
12月31日(火) 23時10分~
年越の大祓式歳旦祭 齋行


大晦日まで本殿前に「人形」をご用意。
大祓式では、この人形を祓い半年間に積もった人の罪穢れを祓い清めます。

歳旦祭では、新年を迎え国家隆昌と各ご家庭の平安を祈願。引き続いて齋行します。
大晦日23時頃~元旦 1時半頃
生身天満宮氏子会主催 年越しの万灯会 開催


境内に灯される万灯会の行灯は、
氏子さま手作りの約200個。

雅で優しい灯りに包まれて、お詣り下さい。
【初詣のご案内】 大晦日〜令和2年1月15日(水)
【初詣のご案内】 大晦日〜令和2年1月15日(水)
大晦日~1月15日(水)
ご神木焚上と共にお神酒など振る舞い


境内で、ご神木を焚き上げます。
ほっこり暖まってお詣り下さい。

お神酒や白酒、みかんなどを振る舞います。
拝殿にて。
授与所では新年干支、子の土鈴や神矢などの縁起物、健康・交通安全他多彩なお守りを揃えています。

新たな、生身天満宮御守「梅結び」
「しごとのお守り」でGoogle検索1位「天 晴れる」は、就職・出世・資格習得祈願のお守り。

生身天満宮だけの特別なお守りが並びます。
【初詣のご案内】 大晦日〜令和2年1月15日(水)
【初詣のご案内】 大晦日〜令和2年1月15日(水)
1月2日(木) 午前9時~午後4時 書初奉納

社務所にて、当日申込みで参加可。
参加費無料。参加の皆様に記念品を授与。

生身天満宮氏子会のお世話により書道の先生にご指導戴けます。

書初作品は、1月3日から節分祭まで本殿回廊に展示。
12月31日(火)~1月15日(水)
本殿回廊にて。短歌展開催

園部短歌会様より、天神さま、新年にちなんだ力作を展示奉納賜ります。

境内摂社 厳島神社、宮司宅玄関には、嵯峨御流様より献花を賜ります。

お正月に心和むひと時を。日本の伝統文化を感じて下さい。