2月17日(水)午後7時より 祈年祭を齋行しました。
2021.02.17

祈年祭 粛々と齋行
凛と静まる宵の刻。祈年祭を齋行しました。
令和3辛丑年の五穀豊穣と国家国民の弥栄(いやさか)を
大神様に祈願致しました。
「としごいのまつり」とも読み
歴史ある我が国の重要な神事です。
農業は元来、日本の産業の基幹でした。
農業に留まらず、あらゆる産業が発展する現代にこそ、感謝と祈りを捧げたいと願います。
本年は、重ねて、疫神退散祈願祭を執り行いました。
一刻も早く、皆さまが心穏やかに暮らせる日々が戻りますよう、お祈り申し上げます。
農業に留まらず、あらゆる産業が発展する現代にこそ、感謝と祈りを捧げたいと願います。
本年は、重ねて、疫神退散祈願祭を執り行いました。
一刻も早く、皆さまが心穏やかに暮らせる日々が戻りますよう、お祈り申し上げます。