「金色(こんじき)の牛」授与しています。
2020.12.23

当宮本殿横に、使いの牛がたたずんでいます。
さすると、悪いところが治る、知恵を授かるといわれ、皆様に愛されてきました。
そんな願いごとが、ご祭神菅原道真公に、より一層届きますよう、感謝と祈りを込められますよう、「金色の牛」の授与を始めます。
さすると、悪いところが治る、知恵を授かるといわれ、皆様に愛されてきました。
そんな願いごとが、ご祭神菅原道真公に、より一層届きますよう、感謝と祈りを込められますよう、「金色の牛」の授与を始めます。
まず、「金色の牛」に、智慧を授かる、健康を保つ、痛いところ・病を治すなどのお願いごととお名前を記します。
次に感謝と祈りを込めて、「金色の牛」で、使いの牛とご自身を交互になでて下さい。
次に感謝と祈りを込めて、「金色の牛」で、使いの牛とご自身を交互になでて下さい。

最後に、使いの牛の前に設けた箱へ「金色の牛」をお納め下さい。
願い人に安らぎを与えてきた神使、使いの牛が、菅原道真公へ皆様の願いごとを届け、神様のご加護を皆様へ届けて下さいます。
「金色の牛」は、毎月25日斎行の月次祭にて、あらためてお祓いいたします。
生身天満宮の詳しい由緒と共に、「金色の牛」をお領ちしています。
願い人に安らぎを与えてきた神使、使いの牛が、菅原道真公へ皆様の願いごとを届け、神様のご加護を皆様へ届けて下さいます。
「金色の牛」は、毎月25日斎行の月次祭にて、あらためてお祓いいたします。
生身天満宮の詳しい由緒と共に、「金色の牛」をお領ちしています。
