京都府登録文化財

ホーム > 生身天満宮の魅力 > 京都府登録文化財

生身天満宮には、府民にとって貴重な文化財として、京都府登録有形文化財に登録された以下の建造物が現存しています。

■生身天満宮拝殿

京都府登録文化財としての生身天満宮・拝殿弊殿  生身天満宮拝殿は、棟札より天保2年(1831年)の建立とみられます。拝殿の北側に、幣殿に相当する部分が一体的に附属する希少な構造形式です。拝殿は長方形平面を持ちます。同様の平面は同地域の拝殿に特徴的なもので、平面形式を考察する上で、貴重と認められています。重ねて、本殿・回廊とともに連続した屋根を持つ一群として、神社建築の空間を考察する上でも重要とされいます。

■秋葉愛宕神社

京都府登録文化財としての秋葉愛宕神社向拝・秋葉愛宕神社隅・秋葉愛宕神社正面 『寺社類従 巻之一』(元文5年(1740年))により、宝永6年(1709年)建立とみられます。かつては、宮寺「延命院」の「聖天堂」という仏堂として使われていました。現在は、静岡の秋葉・京都の愛宕の火の神二社を祀っています。
 獏の彫刻があり、虹梁には若葉や梅が描かれています。建物痕跡や現存する絵図との相違点により、変遷を知ることが出来ます。また神仏習合の様子が分かることも評価を受けています。

生身天満宮への行き方緑深い天神山の麓に位置する日本最古の天満宮。美人祈願の神様をはじめ、多種多彩な神様をお祀りする神社としても有名です。